横浜開港資料館
横浜開港資料館(よこはまかいこうしりょうかん) 2017年3月20日訪問
横浜開港資料館 旧館
昭和47年(1972)まで使用されてきた英国領事館を昭和56年(1981)に資料館として開館
横浜開港資料館 旧館
幕末から昭和期に掛けての横浜の歴史や文化・港湾・経済などの資料約25万点(2008年時点)を所蔵
横浜開港資料館 旧館
横浜開港資料館 旧館 横浜開港資料館の碑
開港百年を記念して編纂された「横浜市史」の収集資料を基として昭和56年(1981)に開館
横浜開港資料館 新館 新館といっても40年前の1981年竣工 設計:浦辺鎮太郎
横浜開港資料館 新館
倉敷出身の浦辺は神奈川県に大佛次郎記念館(1978)と神奈川近代文学館(1984)も設計している
横浜開港資料館 日米和親条約締結の地 碑
安政元年(1854)この地で日米和親条約が締結された
横浜開港資料館 新館 新館から中庭の玉楠の木を望む
横浜開港資料館 新館 新館から中庭の玉楠の木を望む
横浜開港資料館 中庭の玉楠の木
嘉永7年(1854)のペリー来航時の「横浜上陸」に描かれている
横浜開港資料館 中庭の玉楠の木
慶応の大火、関東大震災を乗り越え現在に至る
横浜開港資料館 旧館の展示室
横浜開港資料館 旧館の展示 明治期の横浜港
横浜開港資料館 旧館の展示 明治期の横浜港
中央上部は旧湊崎遊郭(現在の横浜公園あたり)
横浜開港資料館
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