仙波東照宮
仙波東照宮(せんばとうしょうぐう) 2015年11月21日訪問
仙波東照宮
喜多院第27世住職天海僧正が徳川家康公を祀ったもの
仙波東照宮
天海僧正は現在の地に高さ五間の丘陵を築きあげ社殿を造り、寛永10年(1633)11月16日遷祀
仙波東照宮
寛永15年(1638)1月28日の川越大火で焼失
仙波東照宮
3代将軍徳川家光は宮再建計画を立て、同年3月川越城主堀田加賀守正盛を造営奉行、天海僧正を導師とする
寛永17年(1640)5月竣工 現在の社殿はこのときのもの
仙波東照宮
仙波東照宮
仙波東照宮
仙波東照宮
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