いづう
いづう 2016年3月28日
いづう 鯖姿寿司 一人前六貫
いづう
天明元年(1781)現在地で創業。
屋号いづうは、初代いづみや卯兵衛の一字をとったもの。
いづう
鯖寿司は、京の町衆がハレの日や祭りの日に好んで食べた家庭の味を料理人として作った。
いづう お茶屋のお座敷へ出す寿司として発展してきた
いづう 八坂新地清本町の食事処は1970年頃の開店
いづう 木版画の掛け紙は花街の旦那衆のお持ち帰り品に見合うように考えられた
いづう 現在は季節ごとに絵柄を変えている
いづう 包装紙には初代いづみや卯兵衛の名にちなんだうさぎと富士山そして三保の松原を描いている。
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