川越の町並み その2
川越の町並み(かわごえのまちなみ)その2 2015年11月21日訪問
川越 蔵造り通りの町並み
入口
川越 蔵造り通りの町並み
左:マツザキスポーツ 明治31年(1898)
右:龜屋
川越 龜屋 和菓子
初代・山崎嘉七が天明3年(1783)創業
川越 龜屋 和菓子
店蔵と袖蔵を併せ持つ袖蔵形式の代表的な建築
川越 龜屋 和菓子
現在の建物は川越大火直後の明治26年(1893)に建てられた蔵造り
川越 龜屋 和菓子
川越 陶舗やまわ
一番街の通りと長喜院に通じる参道の角地にある陶舗やまわの店蔵
川越 陶舗やまわ
明治26年(1893)の川越大火後に建てられた入母屋造り、平入りの蔵造り
川越 陶舗やまわ
表通りに面した店蔵、漆喰で塗り込められた住居、物置、土蔵
川越 龜屋 和菓子
川越 陶舗やまわ
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